松下金融担当大臣 自殺原因
松下忠洋郵政民営化・金融担当相が、東京都江東区東雲の自宅マンションで倒れているのが10日午後、見つかり、病院に搬送されたが、死亡が確認された。
この死亡原因がどうも自宅で首を吊っての自殺のようだと報道されたことによりネットで話題となっています。
ただ、自殺の原因が全く見当たらいないについてネットで物議をかもしだしています。
松下忠洋というと・・・・
郵政造反で自民を離党
国民新党結成
日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会(事務局長代理)
国籍法改正慎重派
平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会
朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「反対」と回答
韓国スワップ延長停止推進派
この最後、韓国スワップ延長停止推進派にどうやら注目しているようです。
韓国スワップ停止派だったから殺されたのか?というのが議論の本題のようです。
そもそも自殺する原因が全くなく、日本人を弾圧する人権救済法案の閣議決定を国民新党が狙っていますよね。
尖閣購入で11日も閣議決定あります。
しかも・・・明日です。
内閣で一人でも反対すれば閣議決定しませんが、今日、反対派の松下氏が死にました。
そもそも自殺が原因で亡くなったのではなく誰かに殺害されたのでは?
なんか恐くなってきましたね。
この辺で記事を書くのえお辞めておきます。
この情報はあくまで憶測です。
どう判断するかはみなさんにお任せ致します。
ただ、松下金融担当大臣が亡くなったのは事実です、心より御冥福をお祈り致します。
2012-09-10 21:23
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